福島第一原子力
3月11日に、東北地方に大地震と大津波が襲いました。
福島の第一原子力では、四基の原子炉が破損。
あらゆる外部電力が取れなくなり、想定外の問題が次々に起こりました。
物凄い量の被ばく線量の値が報告されています。
福島第一原子力発電所の事故後、東京では飲料水が売り切れました。
千葉では、野菜の安全性が問われています。
福島の原子炉四基を失ったあと、続々と多くの原子力発電所で点検中だった場所の開発を見合わせる動きがありました。
浜岡原子力発電所においては、運転を中止したほどです。
ところで防護服と、防護バッジをご存知でしょうか?
防具服とは、放射線の危険がある場所で作業をする際に、人体への影響をやわらげる特殊な服のことを指します。
事故時に、必要なアイテムとなり、防御服には2つのタイプがあります。
一つ目は、放射線物質が体についたり、体内に入るのを防ぐもの。
もう一つは、放射線を遮る仕組みを組み込んだもの。
これは宇宙服のように重くなります。
また使い終えたあとの、処理方法もきちんと考える必要があります。
放射線作業をする職業人は、障害の発生を防止するために防護バッジで測定し、定期的に報告しています。
個々の被ばく線量を測定するために、個人モニタリングを行います。
しかし簡易的なものでは、フィルムバッジやガラスバッジが使われています。
一方被ばくする可能性がある作業にかんしては、使用者自信が現場で線量を読み取れるもの。
また警報音を出す補助線量計も使われます。